社員インタビュー「チームで取り組む事で生まれる価値がある」

久しぶりのメンバーインタビューです。
今回は6月より新しくマネージャーに就任した「兼岡」にインタビューをさせて頂きました。

兼岡は上流から下流工程を経験しており、プロジェクトマネジメントの経験も長く、エンジニアとしても広い知識を持っています。その経験をマーベリックスでは存分に活かしてもらっています。

そんな兼岡のインタビュー記事をご紹介していきます！

マーベリックスを選んだ理由を教えてください。

マーベリックスに応募したきっかけは、代表の竹部から連絡をいただいたからです。

転職活動中、次の職場では代表の人柄や考え方に共感できるかが重要だと考え、色んな会社にエントリーしていました。竹部さんとは以前の職場で一緒に働いたことがあったので、キャラクターや考え方についてある程度は知っていましたが、改めて会話をすることで、理想とする働き方や価値観に共感する点が多く、竹部さんとなら楽しく仕事ができると感じ、入社を決意しました！

実際に入社してみてギャップは感じますか？

特に悪い意味でのギャップはありません！入社前のイメージは、コーポレートサイトのブランディングがしっかりしていたので、Webディレクション会社のような、非常に個性的で尖ったイメージがありました…！正直なところ、メンバーと馴染めるか不安でしたが、みなさんがとても良い人ばかりなので助かってます！

入社時点でプログラミングのスキルはどの程度だったのですか？

上流から下流工程、インフラ、プロジェクト管理と、幅広く経験してきたつもり…です！特に、PHPを用いたWebアプリケーション開発に多く関わってきました。マーベリックスの強みであるNuxt.jsを用いた開発の経験は浅いのですが、困ったときはみなさん親切に助けてくれます！

マーベリックスにはどんな人が多いなという印象ですか？

みなさん真面目で、真摯に日々の業務に取り組んでいます。また、全員が心優しいので、何か困ったことがあれば気軽に声をかけられる環境です。社内制度で実施される「月イチカレーパーティー」などの集まりにも積極的に参加してくれます！

現在の業務内容を教えてください。

現在、コールセンター向けの音声テキスト化サービスの開発を行っています。その他にも、スポットで受託案件の対応や他のプロジェクトのサポートなども行っています！

今行っている仕事の面白いところと難しいところを教えてください。

面白い点は、多種多様な案件があるため、新しい技術やツールを常に学びながら成長し続けることができることです。 IT業界は常に変化しているので、新しい技術やツールが登場し、それらを学ぶことが必要ですが、マーベリックスでは業務を通じて自分自身のスキルや知識が向上するため、非常にやりがいを感じることができます！一方で、難しい点は、常に新しい技術やツールを学び続ける必要があることです。フルスタックな働き方が求められるため、言語やインフラに囚われずに、幅広い知識が必要になります！